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カテゴリ:ブック( 192 )

堀 文子さん

先日、Eテレの放送を観て以来、私は堀 文子さんに夢中!!
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堀 文子の言葉「ひとりで生きる」を読んだ。
自立した女性の飾らない言葉が、滲みる。
「自由は、命懸けのこと。」
画壇に依らず、自分で道を開拓してきた堀さんの、強さと潔さは、どこから来るのか?
覚悟を決めた生き方は、なんとも清々しい!!
手元に置いて、折々に読みたい本。
お薦めです!!


by msreiko | 2019-04-09 06:43 | ブック | Comments(4)

「身の上話」

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図書館で借りてきた佐藤正午著「身の上話」を読んだ。
数年前に、NHKのドラマ「書店員ミチルの身の上話」を観て、主役のミチル役の戸田恵梨香ちゃんが好演していて、記憶に残っていた。
今度、朝ドラのヒロインをやるそうで、、、、そのドラマを思い出した。
で、原作を読もうと思い立った訳。

後に夫になる男が、ミチルの身に起こった、起こした?ことを話す、という設定。
なんか、無理があるなぁと思いながら、読み進んだ。
自分のことでも、話すとき、途切れ途切れになったり、前後が曖昧になったりするのに、、、他者に語らせることに違和感があった。
何かが喉にひっかかったような思いのまま、読み終えた。
物語には、自然な流れのようなものが必要なんだわ。
もし、宝くじに当たったら?
誰もが、一度は考えたことがあるはずのこと。
意外な展開が、待っている。

それにしても、ドラマが良く出来ていたわ!!



by msreiko | 2019-03-16 07:55 | ブック | Comments(0)

「羊と鋼の森」

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宮下奈都著「羊と鋼の森」を読んでいる。
タイトルがいいねぇ。物語の世界観を表しているわ。
映画を観て、原作を読みたくなって、読み始めた。
う〜ん。映画が出来過ぎだったのか?
すぐに映像が浮かんでしまう。
失敗。失敗。
原作が先の方が良かったわ!!
調律師の仕事が、丁寧に書かれていて、、、、神秘的ですらある。
映画が、原作に沿うように作られたことも、良く分かる。
雰囲気の良い作品。
他の著書も読んでみたい。
奈都さん、カワイイ人なんかなぁ?

by msreiko | 2019-03-12 08:03 | ブック | Comments(0)

「銀二貫」

あるサイトで、お薦め本として載っていた高田郁(たかだ かおる)著「銀二貫」。
予約本を娘に借りてきてもらった。月2くらいで通っているようなので。
NHKの木曜時代劇で、ドラマは観ていたので、粗方のストーリーは覚えていた。
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時代は、安栄7年。侍の仇討から始まる物語は、実によく出来ていて、、、時代背景と登場人物の描写が秀逸。
寒天問屋の旦那が、目の前に起こった出来事に、支払う銀二貫。
巡り巡って、自分の為にもなっているという「禍福は糾える縄の如し」な物語。
ドラマより小説の方がイメージが広がる。
「みをつくし料理帖」の作者でもある高田さん。
文章の腕は、一流やわ!!
また、読んでみたい。
お薦め本。


by msreiko | 2019-03-09 09:10 | ブック | Comments(0)

「へいわとせんそう」

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谷川俊太郎さんの文に、次男の絵で、ブロンズ新社から絵本「へいわとせんそう」が、3月13日に、出版される。
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東京の紀伊国屋書店で、先行発売とフェアをしてくださっている。
あの谷川俊太郎さんとのコラボ。夢のようやわ!!
光栄なこと!!
コツコツ絵を描いてきた、ご褒美やね?
書店で見かけたら、手にとってみてくださいね。

by msreiko | 2019-03-06 06:18 | ブック | Comments(0)

「日めくりよまにゃ」

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昨日の、集英社文庫の「日めくりよまにゃ」は、中島らもさんの「お父さんのバックドロップ」。
私、中島らもさんの本が大好きで、そのことをブログに何度も載せてきた。
で、その本の紹介に、次男のイラストのネコちゃんが、、、、なんとも、感激!!
らもさんと次男が、同じ舞台に立っているような感覚。
この小説も、とても面白いよ。
らもさんの話には、笑いとペーソスがある。
庶民の頑張って生きる姿。
落語を聴いているかのように、、、笑って、泣ける。

朝から、「わたしゃ、うれしいよ!!」

by msreiko | 2019-02-20 06:47 | ブック | Comments(0)

「銀河鉄道の父」

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門井慶喜著「銀河鉄道の父」(講談社)を、読み終えた。
云わば、宮沢賢治一家のファミリーヒストリー。
「父でありすぎる」お父さん、いつまでも甘える賢治。
妹のトシとの関係も、あの「無声慟哭」が生まれた訳が分かるものだった。
ある意味、謎解きのところもあり、興味深く、一気に読めた。
流石、直木賞。

特に、共感した一文が、こちら。賢治がたくさん本を読んでいたことに対して、父が思う。
ー何しろ相手は活字である。けっして怒らないし、どなりちらさないし、嘘をつかないし、ごまかさないし、こっちを混乱させるため故意にわけのわからないことを言ったりしない。こっちから一方的に中断したとしても抗議しない。
或る意味、そこにあるのは、主人と使用人の関係なのだ。そういう対話に慣れすぎてしまったら、人間というのは、こんどは生身の人との対話が苦痛になるのではないか。あるいは、(ばかばかしく)ー
家業である質屋の仕事に身が入らない賢治のことを、あれこれ考えている。
これは、多分、門井さんの考え。
そして、私も納得させられた。ふむふむ、、、そうなんか。私の本好きな理由は。
自分が、自由に操れるものとしての本。

私の中で神格化されていた宮沢賢治という人が、生き生きとした生身の人間として描かれていて、身近な存在にかわった。
表紙の写真は、遺品のよう。
出版社の意気込みも分かる。
お薦め本です!!

余談だけど、先日買ったブローチは、小石から型をとったもので、その小石まで木箱に入っていた。
この本の中に、賢治が、小さい頃、山や川で石を集めていたという話が出てきて、、、、石繋がり!?
私、今年は石に縁があるのかなぁ??



by msreiko | 2019-02-16 05:18 | ブック | Comments(0)

本3冊

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図書館で借りている「銀河鉄道の父」、希林さんの言葉を集めた「樹木希林120の遺言」、「文學界12」。
門井慶喜著「銀河鉄道の父」は寛子さんのお薦め本で、文字どおりの宮沢賢治の父親と賢治の話。
まだ、読み始めだけど、読みやすい。実話をベースに書かれたと思われ、スーッと入ってくる話。
感想は、また、後日に。

希林さんの亡くなったあと、希林さんのことを追っかけて、本やネットニュースを読んだりしている私。
あの、世に流されない生き方が出来た訳が知りたいと思って。
少しのことで、狼狽えたり、怒ってみたり、、、、まだまだ修行が足りないと思われる私には、希林さんの知恵が必要!!

「文學界12」は、メインタイトル「書くことを仕事にする」に惹かれ、購入した。
「書くこと」、今では、「文字を打つこと」からは、離れられない私にとって、「書くことを仕事にする」は、目標でもある。
象の肌を撫でるような作業をしながら、模索する日々を送ろうと思っている。
まず、3冊を読み切ろう!!

先日、次男がチラッと「書いてる詩、本にしてあげようか?」と、言っていたので、ブログから集めてみた。
な、なんと!!100近くある。
駄作もあると思うので、プロに目を通して貰いたいわ!!
まず、詩集から??


by msreiko | 2019-02-13 10:45 | ブック | Comments(0)

「日めくりよまにゃ」

23日の【 】今日は 。外国とも瞬時に連絡できるってすごいよね。これで世界中の人がもっと仲良くなるといいな。

そうそう。
ネット社会、、、、悪口が拡散しているのは、某国大統領の発信力のせいでもある。
もっと、いいことを発信して欲しいわ!!
ツイートが、批判のツールになっている。
敵、味方じゃなくて、人と人。
せめて、日本では、本当のいいね!をプチッと出来ますように。


by msreiko | 2019-01-24 05:47 | ブック | Comments(0)

本屋さん

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アサヒ・コムのサイトに載っていた日本橋浜町にあるブック・カフェ「Hama House」の写真。
思わず、探してみる。
次男のイラストの表紙、、、、「みぃつけた!!」
書店でも、見つけては、ニヤけている私。
傍から見ると、変なおばさんねぇ。

by msreiko | 2019-01-20 05:41 | ブック | Comments(0)

ばあちゃんのひとりごと


by おとなペコ
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