2011年 07月 28日
布オムツ
昨日は、陽子ちゃんが和成さんに「ダンナさまに、そういうことさせて申し訳ない」と言い、和成さんが「ふざけるな!」と怒ったシーンで終わった。(どうなるんだろう?)
少し戻り、近所のおばさまたちとオムツを縫うシーン。
積み上げたオムツに「こんなんじゃ足りない」と言うおばさま。
私も子供達を布オムツで育てた。母もたくさん縫って送ってくれた。
末娘の時には、紙オムツも売られていたけれど、高価だったし外出の時だけ使った。
今の、紙オムツは良く出来ていて、そうしょっちゅう替えなくてもいいみたい。
洗濯もしないでいいしね。
でも、布オムツがたくさん干されて、揺れているのを見るのはいいものだったわ!
昭和の風景になってしまったね。